[1990]シャトー・テルトル・ロートブッフ サン=テミリオン グラン・クリュ 750ml: ネットショッピング 飲み系 お酒の世界

2012年03月20日

[1990]シャトー・テルトル・ロートブッフ サン=テミリオン グラン・クリュ 750ml



販売店の説明


サン=テミリオンの丘の南斜面の奥の理想的な場所に位置するテルトル・ロートブッフは、おそらくサン=テミリオンの中で最もエキゾチックなテロワールだと言えるでしょう。
畑はとても急な斜面で、窪地に当たる部分には1730年に建てられた、18世紀のワイン栽培家の典型的なスタイルのシャトーがあります。その佇まいは、ローマのコッロセオを思い起こさせます。

急斜面のため、機械が入ることはできず、今でも畑のなかでカートを引くのは牛の役目です。牛たちは急斜面での仕事のために甚大な力を要求され、力を込めすぎるあまりゲップをしてしまう程です。それが、“テルトル・ロートブッフ”、すなわち、“ゲップをする牛の丘”と名付けられた所以です。




▼「彗星のごとく現れた“フランソワ・ミジャヴィル”」のワイン造り

わずか5・7haの畑は急斜面とその下が窪地になっており、窪地は凹面鏡の働きをして日光を大量に集めます。 それによりブドウがよく熟し、サン = テミリオンのほかのシャトーよりも2週間ほど早く収穫するのが通例でしたが、ミジャヴィルは、収穫を従来より6週間遅らせる、つまり、ほかのシャトーの1ヵ月後にしたのです。
この窪地では、ブドウの根が、厚い石灰岩質土壌の奥深くへと伸び、その下にある粘土質土壌にまで達しています。粘土質土壌は保水力に富んでいるので、いつまでも光合成がやまないため、収穫を遅らせても糖度は上がり、酸もなくならないということにミジャヴィルは気づいたのでした。
妥協を知らない彼のワインは、テロワールとヴィンテージの個性を忠実に反映したものになっています。

posted by ノミモモ at 14:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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